こんにちは、ニューロマジックのサステナビリティソリューションズグループです。
企業のサステナビリティ推進において、「マテリアリティを設定し、数値目標も立てたのに、なかなか社内に定着しない」というお悩みをよく耳にします。今回は、そんな課題を解決する鍵となる「運営体制のロードマップ」について、詳しくご紹介します。
サステナビリティにおけるロードマップとは?
今回は、最近特に多くのお客様からご関心・ご要望をいただいているサービス『ロードマップ支援』についてご紹介いたします。サステナビリティ推進に取り組まれている皆さまをサポートする内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。サステナビリティにおけるロードマップとは、企業や団体が「持続可能な社会をどう実現するか」を示す計画書です。ある大手アパレル企業のロードマップを例にすると、下記のような目標とKPIが掲げられています。
目標
- 2030年までに炭素燃料の使用を中止
- 2040年までにネットゼロ排出を達成
KPI
- 素材の90%をリサイクル素材や次世代の新素材へ変更
- 海上輸送の90%を代替燃料へ変更し、鉄道や陸上輸送を積極活用
もう1つのロードマップ
サステナビリティにおけるロードマップは実はこれだけではありません。マテリアリティ(重要課題)を設定し、数値目標や中長期計画を策定したものの、なかなか社内に定着しない——
こうした課題を抱えている企業は少なくありません。その原因の多くは「ビジョン」や「目標」そのものの妥当性ではなく、それをどう社内で「動かすか」という運営の設計が不十分であることにあります。 この運営面でのロードマップこそが、見落とされがちな「もう1つのロードマップ」であり、マテリアリティの実現に欠かせない土台となります。ニューロマジックでは、この「運営体制づくり」に特化したロードマップ策定をサポートしています。
ニューロマジックのアプローチ
サステナビリティの推進は、「方針」「計画目標」「体制」「パフォーマンス」の4つの要素が掛け合わさってはじめて真の成果を生み出します。このうち1つでも欠けてしまうと、全体の効果は大きく損なわれてしまいます。 特に近年では、市場環境の変化や規制対応といった外的要因に加えて、社内の推進体制そのものがサステナビリティ変革の成果として評価されるようになってきました。
つまり、企業内部の仕組みづくりも、外部への発信と同じくらい重要な要素なのです。 ニューロマジックでは、外部の視点を単なる情報発信の手段としてだけではなく、社内体制強化の鍵として活用します。そして、持続的に価値を生み出せるような社内の運営体制に焦点を当てた、実効性の高いロードマップの策定を提案しています。
サステナビリティ経営を“実装”するために
サステナビリティは「掲げるもの」から「運用するもの」へと進化しています。
『ロードマップ作成支援』についてご相談されたい方は、以下のフォームから『ロードマップ作成支援』をお選びの上、ご相談ください。


