学生インターンが語る!ニューロマジックで「自分らしく」成長できる理由

※本記事は、Wantedlyに掲載した記事の転載です

ニューロマジックでは、社員だけではなく、学生インターン生も重要な一員として活躍してくれています。
今回は、2024年8月から学生インターンとしてジョインしてくれている須田 桜子さんが、ニューロマジックでどのように学び、成長を重ねてきたのか語ってもらいました!

「多様性を尊重し、互いに高め合う」企業文化や、働くやりがいについても語ってくれているので、是非最後までご覧ください。


こんにちは!ニューロマジック 学生インターンの須田桜子です。

私は現在、法政大学社会学部の4年生で、2024年8月にサービスデザインチームのインターンとしてニューロマジックに入社しました。

今年の2月からは広報マーケティング部門に所属し、サービスデザインチームの業務と並行して、広報関連の業務に関わらせていただいています。

今回は、私がこれまでインターン生として経験したことを振り返りながら、「学生インターンから見たニューロマジックの魅力」についてお話ししていきたいと思います!

インターンを始める前に考えたこと、感じたこと

ニューロマジックでインターンをしようと思ったきっかけ

大学3年生に進級して将来のことを考え始めたとき、私には漠然と「デザインに携わりたい」という気持ちがありました。そのなかでも、所属しているゼミで取り組んでいた「コト(体験)」のデザインに特に関心を持っていました。そこからリサーチをしていくうちに、「サービスデザイン」というデザイン領域が存在することを知りました。サービスデザインの領域は自分の関心と重なる部分が多く、興味を惹かれました。

しかし、「サービスデザインとはそもそも何なのか」「現場ではどのようなプロセスが行われているのか」といった疑問は、デスクリサーチだけではなかなか理解ができませんでした。そこで、インターンとして実際の現場に身を置きながら、サービスデザインを実践的に学びたいと考え、インターン先を探し始めたのが最初のきっかけです。

ニューロマジックを知ったのは、大学3年生の6月頃。サービスデザインの会社のリサーチをしていくなかで、偶然ニューロマジックのブログを見つけ、それをきっかけに会社の存在を知りました。

私が数あるデザイン会社の中でもニューロマジックに興味を持った理由は、自ら自社を「エクスペリエンスエージェンシー」と位置づけていたからです。多様なデザイン領域を扱い、それらを横断しながら「体験」そのものをかたちづくることを事業として展開している点に、大きな魅力を感じました。そしてコーポレートサイトやWantedlyの記事を読み、直感的に「ここで働きたい!」と強く思い、すぐにコンタクトを取りました。

面接を通して感じたこと

自らインターンに志願したものの、私にはサービスデザインに関する知識やスキルが十分に備わっていたわけではなく、具体的なビジョンもまだ曖昧な状態でした。そんななか、「学びたい」という純粋な探究心だけを頼りにしていることに、少なからず不安を感じていました。

しかし、その不安は面接で徐々に和らいでいきました。というのも、面接を通してそれまでの自分の経験を丁寧に掘り下げていただき、「なぜ自分はサービスデザインに関心を持っているのか」を言語化し、論理的に整理することができたのです。

特に印象的だったのは、私の人生経験に基づいた考えに対して、社員のみなさんがその場で共感を示し、ご自身の経験も交えながら対話をしてくださったことです。一人の人間の考えとして真摯に向き合い、尊重してくれたことで、私自身も安心して自分の思いをありのままにお話しすることができました。

面接を通して、「誰が言うかではなく、何を言うか」を大切にするニューロマジックの精神を最初に実感した瞬間です。

インターンとして経験していること

担当している業務内容

現在は大きく分けて2つの業務を担当しています。

1つ目は、サービスデザインチームの案件の補佐です。

補佐といっても多種多様な作業があり、これまで私が担当させていただいた実務の一部を抜粋すると、

  • ユーザーテスト実施サポート
  • 既存Webサイトの、利用者視点での意見出し
  • インタビュー調査のレポート資料作成

などなど、プロジェクトのさまざまな場面に関わっています。。周りの社員のみなさんにご指導いただきながら、実務を通して得た経験をもとに内省を繰り返すことで、「サービスデザイン」の大枠の理解を深められたように思います。

2つ目は広報マーケティング部門での記事の企画・執筆の業務です。

今年の2月から新たに配属することになり、Neuromagic Blogや外部メディアを通じて公開する記事の企画・執筆に携わらせていただいています。

私はもともと文章を書くことへの関心が強く、面接の段階からその思いを社員の方にお伝えしていました。そうしたなかで、実際に執筆業務にチャレンジする機会も与えてもらい、文章力だけでなく、テーマに応じて多様な知識を深められる環境に身を置けていることに、とても感謝しています。

業務を通じて学んだこと

私はニューロマジックが初めてのインターン先だったので、それまではBtoBの事業に直接関わる機会がありませんでした。そのため、ニューロマジックでの実務経験を通して、少しずつ理解を深めていきました。

業務を通じて学んだのは、依頼された作業をただこなすのではなく、その先にある「最終的に達成したいことは何か?」に目を向けることが、視点の置き方に迷ったときの手がかりになるということです。

私が関わるサービスデザイン案件の業務は、スポットで依頼されることが多いため、それまでのプロセスに関わっていない状態から作業がスタートします。そのような場合でも、各案件の課題や目指すゴールを社員の方がしっかりと説明してくれるので、最終ゴールを意識しながら作業に取り組むことができています。チームの方としっかりと共通の認識を持つことで、限られた範囲の作業であっても、全体のゴールに沿った視点を持って役割を果たせるのではないかと思います。

執筆業務の場合は、最初の企画段階から一連のプロセスに携わることが多いですが、各記事のテーマは常に意識しなければならないので、このことは共通していると感じています。

業務に向き合うなかでの心境の変化

インターンを始めた当初は、「サービスデザインを実践的に学び、理解すること」が主な目的でしたが、次第に「サービスデザインを通じて自分は何を実現したいのか?」という問いが大きくなっていきました。

そこからはサービスデザインに限らず、周囲の社員のみなさんに「なぜデザインに関わっているのか?」とヒアリングをさせてもらいました。お話を聞くなかで、みなさんがそれぞれ異なる関心領域や強みを持ち、それを追求する手段としてデザインを選んでいることを知り、私自身もインターンとしての目的を次のステップへと進める必要を感じました。

そのうえで、「自分は何を実現したいのか?」を考えるうえで大きなヒントになったのが、記事の執筆業務を通して行ったインタビューや、テーマに関するリサーチでした。

執筆する記事はサステナビリティやDEIに関連するトピックがメインだったので、これらを通して社会全体に対する関心が高まり、次第に公共領域に興味関心を持つようになりました。現在は、この関心をサービスデザイン案件での経験と照らし合わせて考えたり、記事の執筆に活かすことで、インターン活動全体で学びを循環させています。

学生から見たニューロマジックの魅力

ニューロマジックの社風について

ニューロマジックについて一言で表すならば、「個を尊重する関係性のなかで、自然と繁栄していく環境 」だと思います。

入社前の面接時から、その場にいた社員の方々が私自身に真摯に向き合ってくれましたが、その姿勢は入社後も変わりませんでした。私が導き出した意見に対して周りのみなさんが共感や別の視点を示してくださったり、関連する本や記事を紹介してくださったりと、ものごとの本質を突き詰めるきっかけをいただいています。そのため、自分の問いを深めていくうえで、ニューロマジックはとても刺激的な環境です。

こうしたオープンな環境が個人の主体性を育み、良い循環を生み出しているのだと感じています。

ニューロマジックで働く人について

私は社会人になる前の段階でニューロマジックの方々に出会えて心から良かったと思っています。そう感じるのは、社員のみなさんが自分たちのあり方や提供価値を常に問い直し、改善し続ける姿を間近に見てきたからです。その姿は、私自身が「今後どんなふうに働きたいか」を想像するうえでのロールモデルになっています。

普段から印象的なのは、所属しているチームの定例ミーティングで、個人やチームの課題を共有し、改善に向けた仕組みづくりをするスピード感の速さです。一人ひとりが、組織・チーム・個人が抱えているモヤモヤをすぐに自分ごと化して捉えようとしている姿勢から、私自身も自律的に考える大切さを学んでいます。

ニューロマジックでのコミュニケーションについて

ニューロマジックのみなさんのコミュニケーションの取り方も、魅力の1つだと思います。フルリモートワークが採用されているため、日常的なやり取りは主にSlack上で行われていますが、業務連絡以外にも、それぞれの近況や関心ごとについてカジュアルに発信しているのが印象的です。リモート環境であっても、自然と人となりが伝わってくるような距離感があります。

このように、個人的なことも発信できる温かいコミュニケーションが築かれていることが、組織全体の風通しの良さにつながっているのだと思います。 

ニューロマジックでの働きがいについて

インターンを始めてから、未経験の分野にも積極的にチャレンジすることができ、自分次第で可能性を広げられることを実感しています。

私自身も周りの方々のサポートのもと、サービスデザイン案件の業務では試行錯誤しながら生成AIを作業プロセスに取り入れたり、かねてから興味があった執筆業務を担当させていただいたりと、自分の糧となるような経験を数多く積むことができています。
新しいことにチャレンジするのは不安がつきものですが、ニューロマジックでは「実験的に取り組む姿勢」が尊重されます。そのため、好奇心を原動力に、未知の分野にも前向きに挑戦することができています。


おわりに

ここまで、私のインターンでの経験をもとに、ニューロマジックの魅力についてお話ししてきました。

ニューロマジックの環境と、そこで得たさまざまな学びと実践のおかげで、私は「自分で問いを立てて考える習慣」が芽生えたと感じています。それによって問いを深掘りしていくうちに、自分の経験や選択していることが、自分の未来をかたちづくっていることに気づきました。この気づきは、私が何かを生み出す側になったときの拠りどころとなる、大切な視点になりました。今後はさまざまな業務の経験値を高め、より本質的な問いを立てる力を磨きながら、インターンとしてニューロマジックに貢献していきたいと思います!